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撮影日記

東福寺の紅葉、写真撮影のポイントと混雑具合について

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一眼カメラを手にしたら撮ってみたい被写体に紅葉があります。
関西では紅葉といえば京都です。

そんな京都の中でも、常に人気ランキング上位にくるほど有名な紅葉スポット「東福寺」。
通天橋からの眺めは、まるで赤い雲海。
絶景です。
ということで、東福寺の紅葉の写真撮影にポイントについて。

東福寺の紅葉時の混雑具合、朝一はまだまし

東福寺は紅葉で有名なスポットということで、見ごろの頃になると、土日はもちろんですが、平日でもかなり混みます。
最寄りの駅は京阪・東福寺とJR・東福寺です。
両駅は引っ付いているので、東福寺までの距離はほぼ同じ。

電車が駅に到着するとお客さんがどっと降ります。
なにぶん駅が小さいので、改札を抜けるまでが時間がかかります。
さらに駅を出てからの道が細いのに、けっこう車も通っていて、ここもたいへんです。
駅からはそうは遠くないのですが、かなり遠くに感じます。

紅葉の時期は、本来9時開門のところ、30分繰り上げて8時30分開門。
閉門は16時30分で、受付終了が16時です。
混雑を避けるなら、朝一か、閉門前が狙い目かと思います。

それから臥雲橋。
臥雲橋は通天橋へ行く前にある橋です。
通天橋の逆側にあって、紅葉の雲海越しに通天橋が見えるポイントになります。

臥雲橋は8時30分前にも通れるのです。
ただ開門して人通りが多くなると、この橋に立ち止まることができません。
すなわち、写真が撮れないということなので、ここから写真を撮るなら開門前に来ないといけません。
ルールは状況や時期によって、変わると思います。
訪れた時のルールに従ってくださいね。

朝一で開門30分前の8時から並ぶ

順路は先に谷のほうに降りて、最後に通天橋です。
以前は通天橋からだったのですが、逆になっています。
で、通天橋から下に降りる道も閉鎖されています。

人が多いので、順路をバックすることもできないし、立ち止まって写真を撮ることもままなりません。
なので、撮影ポイントに来たら、一発で素早く撮る必要があります。
人がアングルに入っていても、後でトリミングするなり、撮影後に加工するほうがいいですね。

本線から少し脇に入ったところは、比較的空いています。
本線をずっと流れていくのではなく、脇に入りながら、息を入れながら撮影するのがいいでしょう。

そしてメインの通天橋。
朝一は人をすり抜けたりする隙間はありますが、日中は押しくらまんじゅうです。
通勤ラッシュの満員電車さながらで、前にも後ろにもなかなか進みません。
橋の中央からの写真撮影は禁止になっています。
というか、橋のちょっと出っ張ったポイントにたどり着くのは至難の業です。

東福寺の写真撮影まとめ

とにかく人が多く、ものすごく混雑しているので、覚悟しましょう。
で、ゆっくり立ち止まって写真を撮ることはとうてい無理。
ある程度反射神経でパチパチ撮り、出合い頭のホームランを狙うイメージでしょうか(笑)

ただ、これだけ人で混雑してへきへきする中にあっても、一見の価値はあります。
本当に燃えるような赤ですから。
まさに絶景です。

私は写真的にはいいものが撮れない分、心の中のシャッター押して、記憶の中に残しています。
記憶が痛烈なので、人混みにうんざりしたにもかかわらず、来年になったら東福寺の紅葉が見たくなるんです。

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